滋賀県の湖南地域 栗東市･守山市･野洲市･近江八幡市 のチラシ配布（ポスティング）はおまかせ下さい！（草津市・湖南市は一部対応） 御社の想いのこもった大切なチラシ　反響を妨げる可能性のあるチラシ等との並配は行わず、チラシ1枚を大切に扱うポスティングを行っております。
		反響の出るチラシ配布の条件とは・・・ お店の想いを届ける配布をしているか？ 受け取る側への配慮をしているか？ 配布員の十分な管理と配慮をしているか？ 適切な配布価格か？ ジェーライク代表の篠畑です。 ようこそホームページにお越し下さいました。 現在ホームページの更新中で、ご迷惑をお掛けして申し訳ございません。 お問い合わせはお電話だけとなりますが、気軽にお問い合わせくだされば幸いです。 チラシ配布（ポスティング）という宣伝方法にかかわり始めて17年になりますが、ここでは、私自身のポスティングへの想いを書いております。 ■チラシ配布（ポスティング）って・・・ チラシ配布（ポスティング）って、誰にでも出来る簡単な仕事と思っている方が多いと思います。 もちろん、各家庭のポストにチラシを投函する作業自体は簡単な事です。 しかし、その一枚のチラシから・・・ 　　・如何にして反響を出すか？ 　　・地域住民に受け入れられる配布をするには？ 　　・クレームの出ない様にするには？ 　　・配布効率を上げるには？ 想い悩むと、一言では言えない程、奥の深いものと思います。 超アナログ的集客のチラシ配布（ポスティング）で反響を得るには、それなりのテクニックと想いが必要です。 だって、受け取るのは、心のある人ですからね・・・ ■チラシの出来、不出来？ もちろん、チラシの出来・不出来が大きく反響に影響するのは当たり前で、反響の出るチラシを作成する為に、色々と苦労しているわけです。 ポスティング以外にも、チラシ配布には新聞の折込広告と言う方法ががあります。 チラシ配布をする時、業種・エリア・ターゲットの層によっては、新聞折込が良い場合もあります。 毎日、毎日、数多く入る折込広告 特に週末にかけては、もの凄い量の折込広告です。 時には、新聞よりも分厚い広告にびっくりしませんか？ この折込広告の場合、チラシ全面が一瞬で目に入ります。 ポスティングの場合、サイズによっては紙折を必要とします。 手にとられた瞬間、どの様に見られるか？非常に大切です。 折込広告に入れるチラシをそのままポスティングすると、思ったより反響が出ない場合もあります。 これは、紙折を前提にデザインされていないのが一つの要因です。 ポスティングするチラシには、お店の地図、住所、電話番号は必ず解り易い様に記載しする事が必須です。 　　・連絡先がフリーダイヤルだけのチラシ 　　・住所や地図が書いていないチラシ・・・ 何だか怪しい？？と思うのが、普通の消費者です。 ■配布方法と反響 新聞購読者数は、若い世代を中心にインターネットなどの普及もあり年々減少しており、歯止めがかからない状況です。（全国平均では67％とか） 最近では余程の過疎地でない限り、商圏には同業者がいます。 大手量販店でさえ、広範囲に新聞折込広告をするか、地域を絞ったポスティングにするか、その方法は十分使い分ける時代です。 地域のほぼ全世帯に配布できる方法は、ポスティングしかありません。 （弊社の場合で、地域の平均95％の世帯に配布が可能です） では、その反響はどうでしょうか？ ポスティングは折込広告に比べて、平均約3倍の反響があると言われています。 これは、ポスティングされたチラシは必ず見てもらえるからです。 たとえ一瞬の間であろうが、見てもらえる事。 これが、大切です。 ほとんどのチラシはそのまま捨てられる運命ではあるのですが、見てもらわなければ、チラシの意味がありません。 如何に消費者に、心地よく見てもらえる様に配布するか、ポスティングの真髄がここにあるのかもしれませんね。 我が家のマンションに、都会のリフォーム会社を中心にしたチラシが週末に配布される事があります。 そのほとんどが、都会から車移動できた配布業者が行っていると思うのですが、中には、集合ポストに　『これでもかっ！』　っと詰め込む様に投函されています。 当然、チラシは曲り、中にはクシャクシャになっている場合もあります。 このチラシを見て、連絡があるのは・・・ せいぜい、ゴミ？を投函された怒りのクレーム電話でしょう。 チラシが泣いていますよ。 ■継続 ポスティングで継続して新規顧客をお探しの場合、最も大切な事は継続です。 最初は、反響が少ないかもしれません・・・ 次のチラシを考え、繰り返し配布していると、チラシは徐々に進化を続け、次第に反響も増えます。 これは、オーナー自身の進歩であり成長なんです。 ただ、残念な事に継続できる方が本当に少ないです。 　　　　ポスティングが仕事と腹を決めてないからでしょう・・・ 私たちは、ポスティングでの反響の醍醐味を知っています。 　　　反響が良かったチラシ 　　　反響が悪かったチラシ 　　　配布エリアの選別 　　　効率の良い配布方法 　　　etc etc・・・ 　　　　だって、それが仕事ですから。 ■配布単価 ポスティングの場合、反響を妨げる同業のチラシを一緒に配らないなど、反響を考えた配布をすれば、一度に配れる枚数はせいぜい数枚です。 （もちろん、理想的には単独配布が望ましいです） 一戸建てを中心にしたポスティング考えると、地方都市では都会に比べて土地が安い分敷地面積も広く、時間当たりの配布枚数はかなり少なくなります。 ポスティングも安い業者の場合、新聞折込同等あるいはそれ以下の安い業者がすでに出現しています。 配布員という人間の脚で、地道に各戸に配布されるポスティングです。 　　　配布するのも人　　　受け取るのも人 　　　人には、なぜか誤魔化しは通用しません。 想いのこもったチラシ、大切に配布されていますか？ 安い単価のポスティング・・・ どんな配布をされているかご存知ですか？ お金を使って、悪評を買う程、無意味で無駄なことはありません。 反響の出るポスティングの場合 新聞折込よりも配布単価が高いのは当たり前です。
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